昨日、「エビデンスに基づく授業づくりについて」というテーマで、オンラインセミナーを実施しました。
エビデンスに基づいて授業を作るってどういうこと?の疑問に、具体的な事例を交えて話をしました。
これからの時期、公開授業、研究授業、公表会などが行われるところが多いのではないでしょうか。
事前に研究会と称して、授業について話し合いが行われることが多いです。
それぞれの意見があることは大いに結構なことですが、以下のようなことはありませんか。
声の大きい人で決まる会議
公開授業の押し付け合い
教育は全て気持ちだ!という気持ち万能主義
これは意味あるのか?と思われる仕事
「子どもため」という名目で肥大化する仕事
自分のしたことが本当に子どものためになっているのかという疑問
ありすぎるネット上の指導案
EBEオンラインセミナーは、こういったことにお悩みの方にお勧めです。
昨日は、「八方美人から八方ふさがりになる」という言葉も生まれました。
エビデンスは堅苦しい、遠い存在、研究的な難しい言葉。。。。という方、ぜひ具体的な授業づくりを通して、EBEの考え方を学んでみませんか。
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